第23回計装士会通常総会

  令和2年7月30日(木)東京・霞が関の東海大学校友会館において,第23回計装士会通常総会が開催され,以下に記載した次第により議案が審議され全て承認されました。

通 常 総 会 次 第
   
   
1  開会の辞
2  代表幹事挨拶
3  議長選出
4  議事録署名人選出
5  議案
     令和元年度事業報告並びに収支決算の件
     令和元年度会計監査報告
     令和2年度事業計画並びに収支予算(案)の件
6  閉会の辞
 
   ■総会出席者 (幹事9名含む) 28名
 
 代表幹事挨拶
   「令和2年7月豪雨」により被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
  そして、今年に入り新型コロナウイルス感染症が発生・拡大してまいりました。 4月に予定されていた本総会も延期となり、本日規模を縮小して開催 することとなりました。
このような中、本日参加頂いた方々には、心より感謝申し上げます。
会の運営に当たっては、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 からのイベント開催制限の基本的な考え方に基づき、収容定員の50%以下 することに加え、十分な間隔をとって進めてまいります。
また、要点を絞ることで時間短縮にも努めてまいりますので、 ご理解の程お願い致します。
 さて、計装士会の活動は「会活動の拡大、活性化」を目標としており ますが、上期の活動は自粛を余儀なくされております。
会員の計装技術・知識の向上、若手技術者の育成の観点からも 上期活動は、下期に延期をし、年間を通しての計画は実行したい考えでおります。
詳細の活動計画は議案の中でご報告致しますので ご審議をお願い致します。 合わせて、この先の感染症の状況をみて、適切に運営してまいりますので 皆様のご支援・ご協力もよろしくお願い申し上げます。
 最後に、総会終了後に第一回の幹事会が行われます。 その中で、新代表幹事を選出する運びとなっております。
その結果は、ホームページ及び会報”計装コミュニケーション47号” にて公表致しますのでご参照の程、お願い致します。
             総会次第
 
             総  会
           総会議長 代表幹事

 新代表幹事挨拶
   7月30日の第1回幹事会におきまして前任者(伊藤代表)のご勇退に伴い、ご指名により後任として代表幹事を務めさせて頂きます大脇と申します。
 平素は国土交通省関係者様をはじめ一般社団法人日本計装工業会様及び賛助会員企業様ほか、多大なご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
 先般開催いたしました第23回通常総会におきましてご報告が有りました通り、昨今のコロナ禍により総会の延期、2020年度前期の諸行事計画も困難な状況となり下期に期待することとなりますが、まだまだ先が見通せない状況です。来年に延期されましたオリンピック開催についても予断を許さない状況となっており、更に大雨による川の氾濫の増加、囁かれる大地震の発生など、悲観的な情報が流布されております。
  一方で、このような状況に在りましても設備の高度化施設運転、新規建設、災害等の予防的施工は継続しており、コロナ禍に依り建設は若干落ち込んでいるもののICT活用は拡大するなど、今後も環境・エネルギー政策関連、情報関連の工事が行われる中で技術者・技能者の不足傾向は続いて、ますます技術者の設計施工能力、質の向上が求められています。一昨年には「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針」も出されており、外国人材の増加も見込まれるなか、計装士の活躍が益々重要視されると思っています。この社会的要求に応えるべく、一般社団法人日本計装工業会及び賛助会員企業との連携により、会活動の活性化・会員の技術向上に努めてまいりたいと思います。計装士会は平成9年3月に設立され、今年度は24年目を迎えますが引き続きご支援、ご協力をお願いします。
 結びにコロナの収束が見えない中ですが、3密を防止し、ソーシャルディスタンス確保などのコロナ対策を実施したうえで、今後の諸活動を推進していく所存ですので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
 会員の皆様・賛助会員等関係者様のご健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。