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中国地区勉強会報告
中国地区担当幹事 平方 清志
   
実 施 日 令和元年7月18日(木)14:00〜17:00
テ ー マ 『在室者の気持ちに寄り添う新しい空調計装の世界』
講  師 福田 一成 講師
  アズビル潟rルシステムカンパニー
  マーケティング本部 シニアアドバイザー
場   所 樺電工 本店平和大通りビル 11階会議室
  広島県広島市中区小網町6-12
参 加 者 25名
参 加 費 無 料
主   催 計装士会
協   賛 (一社)日本計装工業会
   
概  要 (項目)
 【内 容】
   @ ビル空調における温冷感制御の新しい波
   A 快適を創造することで実現する新たな空調計装へのチャレンジ
   B クラウドBEMSサービスの温冷感申告カード
   C 従来制御における室温設定方法の問題点
   D 3次元温熱環境可視化システムの構築
   E 設備の制約を制御でカバーする工夫
   F 温冷感申告でさらなる快適を提供するこれからの展望

   標記の講義内容に対して、アンケート結果(回答23名)

  (1)勉強会の内容について
    @とても面白かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9名
    A面白かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14名
    B面白くなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0名

  (2)計装業務に対する意欲について
    @元気が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13名
    A少し元気が出た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9名
    Bあまり変わらなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1名

  (3)勉強会の内容が役立ちそうですか
    @役に立つ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19名
    A少しは役に立つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4名
    Bあまり役に立たない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0名

  (4)一番興味があった件は
    @温冷感申告による空調制御‥‥‥‥‥・・10名
    A省インフラ及び多機能建物について‥・・・・ 3名
    BクラウドBEMSの今後 ‥‥‥‥‥・・・・・・・・・3名
    C計装と人間生活の係わり方‥‥‥・・・・・・・・ 3名
    D自家発負荷配分制御‥‥‥‥‥‥‥‥・・ 1名
    Eゾーンごとに行う空調制御‥‥‥‥‥・・・・・1名
    F従来の室温設定方法の問題点‥‥‥‥・・・1名
    G3次元温熱循環可視化システムの実証例・・1名

  (5)勉強会の時間について
    @長すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6名
    Aちょうど良い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17名
    Bもう少し聞きたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0名

  (6)次回の勉強会への参加について
    @是非参加したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21名
    Aどちらでもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2名
    B参加したくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0名

  (7)勉強会の希望テーマについて
    @プラント関係工事の最新施工技術
    Aプラント計装の施工上の問題点
    B工場工事における制御技術と施工例
    C計装業界の人材育成
    Dプラント計装の未来像

  (8)計装士会へのご意見  
    @講義の間で短い動画を入れていただくと、さらに分かり易いと 思います。
    A今回は、ビル空調というテーマでしたが,次回はプラント計装 をテーマとしていただ
      きたいと思っています。
    Bテーマを2つに分けて開催しては、どうでしょうか。
   
 

勉強会受講風景


福田講師勉強会の様子

所 感
   今回は、ビル空調の制御について色々な観点から、詳しく説明して頂き多くの受講者か
  ら大変分り易かったという声がありました。
   特にカードによる温冷感申告空調については、皆さんが興味を持たれ、 これからの提案
  設計につながると話されていました。
   私も寒い暑いの原因となるVAV最小風量対策で、各機器ごとではなく 空間全体でカバ
  ーするという内容に関心を持ちました。
   最後に、今後とも、福田先生による計装士のための講義継続と、益々 お元気で活躍さ
  れることを切に願います。

                                                    以 上